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相続

相続でお困りの方はお気軽にご相談下さい

[check]相続が発生したけどどのような手続きをしたらよいのだろうか?

[check]相続手続きはとても煩雑でとても自分でできない。

どのように手続きをしたらよいのかわからない方はまずご相談下さい。

相続の手続きの手順をご説明し、あなたに代わって手続きを行います。

まずはこちらまでお問合せ下さい。

相続手続き

相続の主な手続きは以下のようになります。
  • 本人死亡(相続開始)

    死亡届(7日以内)

  • 遺言の有無確認

    遺言書があるか確認します。遺言書があれば遺言書の種類を確認します。遺言書の種類によって手続きが違います。

  • 遺言書の検認・開封

    自筆証書遺言・秘密証書遺言の場合は家庭裁判所にて検認の手続きをします。公正証書遺言の場合は、検認の手続きは必要ありません。

  • 相続人調査

    遺言がない場合は、相続人の調査を行います。亡くなられた方の出生から死亡までの記載のある戸籍・除籍等を調査して、相続人を確定する作業です。

  • 相続財産調査

    亡くなられた方の財産(不動産・預貯金・借金等)を調査します。

  • 遺産分割協議

    相続人の間で誰がどの財産を相続するのかを話し合い、協議内容を遺産分割協議書にまとめます。

  • 相続税申告・納付

    相続税が発生する場合は、10ヶ月以内に相続税の申告と納付を行います。

  • 相続財産名義変更

    遺言書あるいは遺産分割協議書の内容にて、相続財産の名義変更を行います。

相続の基礎知識

相続とは?

相続とは、被相続人(亡くなった方)の財産上の地位を相続人が受け継ぐことです。
この場合の財産とは、土地、建物、現金などのプラス財産の他に、借金や損害賠償責任などのマイナス財産も含みます。

「相続人は、相続の開始のときから、被相続人に属した一切の権利義務を承継する」(民法896条)
・遺言書による相続
・法定相続

相続はいつ開始するか?

(1)一般の場合
 被相続人が死亡したとき

(2)被相続人の生死が不明のとき

  • 普通失踪:音信不通になってから7年以上生死不明
  • 特別失踪:危難に遭遇してから1年以上生死不明

この場合、配偶者や相続人などの利害関係人は、家庭裁判所に失踪宣告を申し出ることができます。

家庭裁判所が被相続人の失踪宣告を認めた場合、被相続人は死亡したものとみなされます。

相続人になれる人は誰?

 * 配偶者(常に相続人となります)
 * 第1順位:直系卑属(子や孫など) 胎児や養子も相続権者です。
 * 第2順位:直系尊属(父母、祖父母など)
 * 第3順位:兄弟姉妹 

ただし、相続欠格・相続廃除になった者は相続権を失います。
この場合、その者の子が代襲相続します。
相続放棄した者は、相続権はありません。その子も代襲相続されません。

相続欠格となる場合

  1. 故意に被相続人、または先順位もしくは同順位にある相続人を死亡するに至らせ、または至らせようとしたため、刑に処せられた者。
  2. 被相続人が殺されたことを知っていながら、これを告訴、告発しなかった者。ただし、判断能力のない者(是非の分別のできない者)、または殺害者が自己の配偶者もしくは直系血族であったときは例外となる。
  3. 詐欺・強迫によって、被相続人が相続に関する遺言をし、これを取消し、またはこれを変更することを妨げた者。
  4. 詐欺・強迫によって、被相続人に、相続に関する遺言をさせ、または取り消させ、あるいは変更をさせた者。
  5. 相続に関する被相続人の遺言を偽造、変造、破棄、隠匿した者。

以上の欠格事由に該当すると、当然に相続権を失い、また遺贈を受ける権利も失います。

相続廃除となる場合

  1. 相続人に対して虐待し、もしくは重大な侮辱を加えたとき。
  2. その他のいちじるしい非行があったとき

のどちらかに当てはまる場合、相続廃除となります。

 相続廃除をする場合は、家庭裁判所の審判が必要です。

 被相続人が生前に家庭裁判所に申し立てる場合と遺言でその意思表示をし、相続開始後遺言執行者が家庭裁判所に申し立てる場合があります。相続廃除の審判が確定すれば、その推定相続人は相続権を失います。

 なお相続廃除は取り消すこともできます。廃除の取消しも家庭裁判所に申し立てればよいです。

代襲相続

 相続のとき、被相続人の子が死亡、廃除、欠格している場合、子の子(孫)が親に代わって相続します。
 この制度のことを代襲相続といいます。

●直系卑属が代襲するケース
 被相続人の子が死亡している場合、子の子(被相続人の孫)が代襲相続します。直系卑属の場合は、どこまでも代襲していきます。

●傍系血族が代襲するケース
 被相続人の兄弟姉妹が死亡している場合、兄弟姉妹の子(甥・姪)が代襲相続します。傍系血族の場合は、甥・姪まででそこから下には代襲してせん。

法定相続人の相続順位と法定相続分

相続順位対 象法定相続分
第1順位配偶者と子配偶者:1/2 子:1/2
第2順位配偶者と父母(直系尊属)配偶者:2/3 父母(直系尊属):1/3
第3順位配偶者と兄弟姉妹配偶者:3/4 兄弟姉妹:1/4

・配偶者は常に他の相続人と同順位で相続人になれます。
代襲相続:子が相続開始以前に死亡又は相続権を失っているときは、その代襲者(直系卑属)が相続人となります。これを代襲相続といいます。
胎児は生まれたものとみなして相続権が認められる。
・養子は実子と同じように扱われます。
・配偶者の連れ子は、被相続人とは親子関係がありません。

連れ子にも相続させたい場合は、養子縁組をするか、遺贈により相続させます。
養子縁組をしておくのがよいでしょう。
内縁の夫・妻は相続人にはなれません。

相続の承認・放棄

 相続するかしないかは相続人の自由です。
 被相続人が債務を残した場合などには、相続するかしないかを選択することができます。

種類内  容
単純承認被相続人の権利義務を無条件・無制限に承継する。相続財産を処分してしまうと単純承認したものとみなされる。
限定承認債務のうち相続財産を越える部分の返済義務は引き継がない。相続を知ってから3ヶ月以内相続人全員が共同で家庭裁判所に申し立てる。
相続放棄被相続人の権利義務の承継を拒否すること。相続を知ってから3ヶ月以内に家庭裁判所に申し立てる。相続放棄を行うと、初めから相続人とならなかったとみなされる。生前の放棄はできない。

遺言がある場合

 遺言がある場合は、原則として遺産分割は遺言書のとおりに行われます。
 遺言についてはこちらを参照して下さい。

遺産分割協議

 遺言がない場合は、相続人間の話し合いにより被相続人の遺産を分割します。
この場合、話し合いで全員が納得すればどんな分割をしても構いません。法定相続分に縛られません。
 全員の意思の合致があれば、遺産分割協議書を作成します。

相続税はかかる?

相続税がかかるのは、亡くなった人の約5%。

相続税の基礎控除

基礎控除額=3000万円+600万円×相続人数
但し、平成26年12月31日までに死亡した方は
基礎控除額=5000万円+1000万円×相続人数
つまり、課税対象財産が基礎控除額内であれば、相続税はかかりません。

課税対象財産=本来の相続財産(土地・建物、現金、預貯金、有価証券等)
+みなし相続財産(生命保険金、退職金など)
−非課税財産(墓地、墓石、仏壇等)
−債務・葬式費用(葬儀費用、借入金等)
+相続開始前3年以内の贈与財産

生命保険金・死亡退職金の非課税枠

それぞれ500万円×相続人数が非課税になります。

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